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SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ 出版社 メディアワークス KADOKAWA(エンターブレイン) 出版年月 2007年9月 2007年10月 ISBN 978-4-8402-4035-2 978-4-7577-3771-6 税込価格 1,650円 1,760円 ゲーム概要 2007年8月9日発売。ハードはDS。
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今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SDガンダム ジージェネレーション ワールド 『SDガンダム GGENERATION WORLD』(エスディーガンダム ジージェネレーション ワールド)は、2011年2月24日に発売予定のWii・プレイステーション・ポータブル用ゲームソフト。 基本的なゲームシステムは『WARS』のシステムを踏襲している。 シナリオ面では『MS IGLOO』『THE BLUE DESTINY』『閃光のハサウェイ』『F90』『シルエットフォーミュラ91』『クロスボーン・ガンダム』が復活しているほか、『クロスボーン・ガンダム』の続編である『鋼鉄の七人』、『SEED』の外伝作品である『ASTRAY』『X ASTRAY』、『ガンダム00』のセカンドシーズンがシリーズで本格的に収録され、『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』『機動戦士ガンダムUC』が新たに収録されている。 その他、シナリオは収録されていないが『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』等からごく一部の機体とキャラクターが登場している。また、『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』に登場するキャラクターがゲスト出演している。 本作よりシチュエーションモードは、ワールドツアーと名を変え、Gジェネレーションワールドという世界観のシナリオを遊ぶ事ができる。『WARS』にあったウォーズブレイクもジェネレーションブレイクと名を変え、一定のチャレンジミッションをクリアするとシークレットミッションが発生する。 また、本作からマイキャラクターの作成が可能になった。 ストーリー 登場人物コミヤムス・ギーティーガイア(男性/覚醒タイプ/ボイスD) ロゼ・ロンブローゾ(女性/格闘タイプ/ボイスC) コタケ・A・イクスファントム(男性/射撃タイプ/ボイスF) ストーリー 『黒歴史』。 それは、人類の記録から抹消され、葬られた戦いの歴史。 決して繰り返してはならない、忌まわしき過去。 人々の間で『ガンダム』という名は空想の産物としてのみ語られ、その存在をかつて実在した兵器として捉える人間は皆無となりつつあった。 太陽系歴288年。月面に兵器の残骸と思われる人工物が漂着。 現代の科学力では解析不能な要素を多分に含んだそれを、どこかのメディアがこう報じた。 「宇宙の彼方から、ガンダムが月に流れ着いた」。 民衆の未知なる物への好奇心と、権力者たちの様々な打算とが幾重にも複雑に折り重なり、紆余曲折あったのち、幻の超兵器・ガンダムの復元を目的とした宇宙規模の一大プロジェクト、『フェニックス計画』がここに発足したのである。 解析された情報を基に設計された『トルネード』と『フェニックス』、2つのガンダムシリーズを完成させたチームスタッフ達は、十分なデータ収集を完了したと判断し、かねてよりのスポンサーの要望に応え、満を持して漂着した謎の残骸そのものの復元作業に取り掛かった。 ブラック・ボックスを多分に残しながらも一応の完成を見たそれは、『ハルファスガンダム』と名付けられ、今後の更なる解析が進めば人類史を明るく導く存在になる筈であった。 太陽系歴300年4月4日。 他試作機との無重力下における機動運動能力の比較実験中にハルファスガンダムが突如としてオペレーションを放棄、実弾を搭載していない筈のハルファスが虚空に放った一撃は空間を裂いて巨大なワームホールを出現させ、その場に居合わせたフェニックス計画のスタッフ達は試験運用艦『キャリー・ベース』共々、自らの意思に何ら関係なく、未知なる世界への一歩を踏み出す事となったのである――。 登場人物 コミヤムス・ギーティーガイア(男性/覚醒タイプ/ボイスD) BGM ORIGINAL 2 フェニックス計画に選抜されたパイロットのうちの一人で、元は宇宙軍所属の軍人。 モビルスーツの操縦技術は中の中、並以上でも以下でもないが、ここ一番では不気味な程の勝負強さとカンの良さを発揮し、幾度も仲間の危機を救ってきた。 自身はそれらについて「実戦で積んだ経験の賜物」であると語っているが、現代では人類から完全に失われつつあるニュータイプ能力の片鱗である事がのちに明らかになっていく。 主な登場MSはキュベレイMk-Ⅱ。 ロゼ・ロンブローゾ(女性/格闘タイプ/ボイスC) BGM 思春期を殺した少年の翼 長く争いの続いていた月面に秩序をもたらし、人類の住処となる基盤を築いたと伝わる「月の御三家」のうちの一つ、ロンブローゾ家の末裔。 名門の血を誇りとし、「貴族っぽく振舞うこと」を自らに課しているため、常に演技がかった口調で話す。 パイロットとしての腕前は超一流で、空間戦闘における天性のセンスと反射神経を最大限に生かした格闘戦を得意とする。 主な搭乗MSはビギナ・ロナ。 コタケ・A・イクスファントム(男性/射撃タイプ/ボイスF) BGM 光軸をなぞるもの 自らの技倆のみを頼りに、数多の戦場を生き抜いてきた傭兵上がり。その名を聞けば大抵の兵士は震えあがるという程、業界では名が売れている。 元々は現代で旧式の戦力となりつつある多脚型戦闘車両のパイロットを生業としていた。 そのため、モビルスーツの操縦そのものはまだその経験が浅く褒められた物ではないが、火器の扱いにおける能力は極めて高く、狙撃に関して彼の右に出る者はそうそう居ないだろう。 主な搭乗MSは∀ガンダム。
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SDガンダム GGENERATION SEED 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん しーど】 ジャンル ドラマティック・シミュレーション 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2004年2月19日 定価 5,800円(税別) 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,847円(税別) 判定 なし ポイント キャンペーンモードの廃止タイトル通りのSEED優遇 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PS2版Gジェネシリーズの第2作。 『ギャザービート』系のクロスオーバーシナリオだった前作『NEO』とは異なり、従来の据え置き機シリーズのスタイルに戻った。 『機動戦士ガンダムSEED』はそれまでに3度Gジェネシリーズに登場しているが、本格的に取り上げられるのは本作が初となる(*1)。 特徴 「SEEDモード」と「GENERATIONモード」の二部構成 SEEDモードはその名の通り『ガンダムSEED』のストーリーを一から追体験していくモードであり、ストーリーパートも含めてフルボイス化されている(*2)。 固定編成で敵の数も少なく、難度上昇も緩やかで初心者でも楽しめる。クリア後はプレイヤー部隊が参戦出来るハードモードも用意されている。 GENERATIONモードは従来のものと同じで、部隊を編成してステージを攻略していく。 こちらにもSEEDモードと同様『ガンダムSEED』のステージが存在。内容は同じだが高難度版となっている。難易度が高くなると他作品のユニットが乱入してくるクロスオーバー要素も用意されている。 システムは『NEO』のものを踏襲。 リミットブロックシステムなど、調整が加えられ使いやすくなっている。 必殺技にあたるスペシャルアタック使用に必要なSAゲージが3本までストック出来るようになり、利便性が向上している。 評価点 ハードルの低さ SEEDモードは上記の通りフルボイスで難易度も低いので、シリーズ未経験者でもすんなりと入って楽しむことが可能。その上クリアすると前期GAT-Xシリーズ5機を入手出来るオマケ付き。 ギャラリーモードでは原作アニメ全50話のダイジェストも閲覧可能。 システム面の改善。 システムに関しては、『NEO』に比べればかなり向上している。 射程が画一化することでユニットの個性を感じられなくしてしまったリミットブロックは多少ではあるが改善し、設計拠点のように使いにくい要素は廃された。 『NEO』では複数の敵を攻撃するには射撃武装しか選択できなかったが、今作では格闘武装も選択できるようになった。 派手に動くカットインやシリーズでも珍しい完全3Dの戦闘アニメは好評。 ムービーも『NEO』同様、キャラクターのカットインが入りクオリティが高い。 原作では後半が止め絵で表現されていたストライクとイージスのオーブでの激突も全てムービーで描かれている。 賛否両論点 ステージ、ユニットのボリューム そのタイトルに偽りはなく、『ガンダムSEED』関連はステージ、ユニット共に充実している。外伝作品である『ASTRAY』もキャラクター含めて登場している。 一方でGENERATIONモードは全25ステージ中15ステージはSEEDモードと同じ、残りもハロ系のネタステージが一つ入っている。 『1st』のみ2ステージ(*3)で、後は『0083』・『Ζ』・『ΖΖ』・『逆襲のシャア』・『V』・『Endless Waltz』・『G』が一つずつ。『F91』や『X』、『∀』はステージなし。 総機体数は『NEO』より増えたが、追加されたのはほとんどがコズミック・イラ作品のユニット。 それ以外で追加されたのは、シャア専用ズゴックにビグ・ザム、Ζプラス(アムロ専用機含む)にクロスボーン・ガンダムX2、ノイエ・ジールII、ザンスパインの7機のみ。 『NEO』でも機体数の少なさは指摘されていたが、「『F』が規格外に多かった」「初の3D化でデータ量がかさんだ」ということで不満の声はそこまで上がらなかった。 『G』に至っては『NEO』同様にシャッフル同盟が揃わない。『G』のステージではガンダムファイトをテーマにしているということで、代わりに各作品の主役機がゲスト参戦している。舞台こそ異なるが、最終決戦のオマージュとも言える。 何故かやたらとハロシリーズが多いのも特徴。「ハロ(無印)」「ピンクハロ」「ゴッド・ハロ」「ネイビーハロ」「グリーンハロ」「オレンジハロ」「イエローハロ」「スカイブルーハロ」など。 『ガンダムSEED』に登場したハロのバリエーションの再現ではあるが、他に入れるべき機体もあっただろうという意見もある。ちなみにシリーズお馴染みのサイコ・ハロは登場しない。 問題点 成長システムのあんまりなバグ レンタルキャラクターに能力値上昇の効果のあるエンブレムを装備させて、そのまま返却する。すると本来ならば補正前に戻るはずのステータスがそのままでエンブレムだけが手元に帰ってくる。これを繰り返すだけで、資金さえ許せば一度も実戦に出さずともカンストまで育成可能。 「キャラクターを育てる」というやりこみプレイに意味がなくなってしまうというのは、意欲を著しく削ぐのではないだろうか? バグなので「使わなければいい」という話かもしれないが…。 総評 タイトル通り、『ガンダムSEED』を中心とした構成になっているので、それ目当てのプレイヤーは楽しめるだろう。一方で、不評だった部分の中心はGENERATIONモード(非コズミック・イラ作品の扱い)であり、「いつものGジェネ」を期待していた人にとっては不満点も多いとされている。 余談 後年、『NEO』と本作のシステムを流用した『機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.』が制作されている。 SEED系優遇、それ以外は冷遇とみられるガンダムゲームとしては、他に『真・ガンダム無双』がある。 あちらは、タイトルに「SEED」が入っていないにも拘らず、全参戦機体の4分の1がSEED系であり、オフィシャルモードも宇宙世紀とコズミック・イラ作品しかなく、逆に他のアナザーガンダム作品の大部分が冷遇されている。
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SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ぎゃざーびーと つー】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 ワンダースワンカラー(専用) メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2001年6月12日 定価 5,229円 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ギャザビ系Gジェネ第2作。 前作が一年戦争を題材にしていたのに対し、今作は一年戦争→0083→Ζという順番でストーリーが進む。 ワンダーゲートに対応しており、追加ステージとそれをクリアすることで出現するおまけステージが用意されている。閃光のハサウェイシナリオも収録されている。 新システム 基本システムは前作そのままに、いくつか新要素が加わっている。 サブステージ 各ステージクリア後にプレイできる。敵は全て無人機で、捕獲も撃墜もやり放題。資金稼ぎと経験値稼ぎ、ユニット回収のためのステージである。 プレイ可能回数に制限はなく、いくらでもプレイ可能。ただし、あまりレベルを上げすぎると本編の敵もレベルが上がってしまう。 ルート分岐 前作では何もせずともほぼ全ての作品が参戦するようになっていたが、今作ではルート分岐により参戦する作品が異なってくる。 受け取る戦艦によって∀もしくはV、説得するユニットによってGもしくはWなど。 評価点 ギャザビ系の魅力であるクロスオーバーは健在。 V2アサルトバスターの光の翼対ターンXの月光蝶、明鏡止水の心で覚醒するカミーユなどなど。 さらにラスボスはヒイロで撃破した場合に限り、特殊演出が入る。 カラー専用になったことでグラフィックが鮮明になった。 ニュータイプの特性がより明確になったり、改造の組み合わせが大幅に増加するなど、システム面でもパワーアップしている。 辞典の追加。解説文もなかなか砕けている。 問題点 テンポの悪化。 相変わらず戦闘シーンのスキップはできず、さらに各ユニットの移動スピードも低下。自分のターンが来るまで結構長い。 演出の劣化。 なんと本作では攻撃を回避するモーションが作られていない。射撃武器も格闘武器もわざと外れたようにしか見えない。 難易度の更なる向上。 相変わらず序盤から終盤まで全部が高難易度。ちゃんとレベル上げと機体開発を行っていなければ詰みかねない。 一応、本作ではサブステージで資金・経験値稼ぎができるようになっているので、よほどのことがない限りはそうはならない。 総評 まだまだ荒削りな部分は否めないが、ギャザビ系の魅力は十分に発揮できている良作。 余談 2005年には本作とモノアイガンダムズを基にガンダムSEEDを加えて作り直したDS用タイトル『SDガンダム Gジェネレーション DS』が発売されている。
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Gジェネレーションワールド本家攻略Wiki Gジェネレーションワールド公式サイト Gジェネレーション初代~F.I.F攻略Wiki Gジェネレーションポータブル攻略Wiki Gジェネレーションスピリッツ攻略Wiki Gジェネレーションウォーズ攻略Wiki Gジェネレーションクロスドライブ攻略Wiki 2ちゃんねるスレ part59 2ちゃんねるスレ part59(実質60) 2ちゃんねるスレ part60(実質61) 2ちゃんねるスレ part61(実質62) 2ちゃんねるスレ part62(実質63) 2ちゃんねるスレ part62(実質64) 2ちゃんねるスレ part63(実質65) 2ちゃんねるスレ part66 2ちゃんねるスレ part67 2ちゃんねるスレ part68 2ちゃんねるスレ part69 2ちゃんねるスレ part70 2ちゃんねるスレ part71 2ちゃんねるスレ part72 2ちゃんねるスレ part73 2ちゃんねるスレ part73(実質74) 2ちゃんねるスレ part75 2ちゃんねるスレ part76 2ちゃんねるスレ part77 2ちゃんねるスレ part78 2ちゃんねるスレ part79 2ちゃんねるスレ part80 2ちゃんねるスレ part81 2ちゃんねるスレ part82 2ちゃんねるスレ part83 2ちゃんねるスレ part84 2ちゃんねるスレ part85 2ちゃんねるスレ part86 2ちゃんねるスレ part87 2ちゃんねるスレ part88 2ちゃんねるスレ part89 2ちゃんねるスレ part90 2ちゃんねるスレ part90(実質91) 2ちゃんねるスレ part92 2ちゃんねるスレ part93 2ちゃんねるスレ part94 2ちゃんねるスレ part95 2ちゃんねるスレ part96 2ちゃんねるスレ part97 2ちゃんねるスレ part98 2ちゃんねるスレ part99 2ちゃんねるスレ part100 2ちゃんねるスレ part101 2ちゃんねるスレ part102 2ちゃんねるスレ part103 2ちゃんねるスレ part104 2ちゃんねるスレ part105 2ちゃんねるスレ part106 2ちゃんねるスレ part107 2ちゃんねるスレ part108 2ちゃんねるスレ part109 2ちゃんねるスレ part110 2ちゃんねるスレ part111 2ちゃんねるスレ part112 2ちゃんねるスレ part113 2ちゃんねるスレ part114 2ちゃんねるスレ part115 2ちゃんねるスレ part116 2ちゃんねるスレ part116(実質117) 2ちゃんねるスレ part118 2ちゃんねるスレ part119 2ちゃんねるスレ part120 2ちゃんねるスレ part121 2ちゃんねるスレ part121(実質122) 2ちゃんねるスレ part122(実質123) 2ちゃんねるスレ part124 2ちゃんねるスレ part125 2ちゃんねるスレ part126 2ちゃんねるスレ part127 2ちゃんねるスレ part128 2ちゃんねるスレ part129 2ちゃんねるスレ part130 2ちゃんねるスレ part131 2ちゃんねるスレ part132 2ちゃんねるスレ part133 2ちゃんねるスレ part134 2ちゃんねるスレ part135 2ちゃんねるスレ part136 2ちゃんねるスレ part137 2ちゃんねる質問スレ Part10
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今日 - 合計 - SDガンダム ジージェネレーション ウォーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時33分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ぎゃざーびーと】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 ワンダースワン メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2000年7月13日 定価 ソフト単品 3,990円ワンダーウェーブ同梱 5,565円 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 システム その他のシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 続編 概要 記念すべき初のヴァンガード開発のGジェネ。 実質的には『SDガンダムエモーショナルジャム』の続編であり、同作から多くの仕様が流用されている。 『SDガンダムエモーショナルジャム』は『SDガンダムワールド ガチャポン戦士』の流れを汲んだ作品だったため、Gジェネとはかけ離れた雰囲気であった。 ならば、タイトルにGジェネと付いたからにはゲームシステムもすっかりそれ準拠になったのかと思いきや、そうでもなかったりする。 据え置き機のGジェネと異なり原作再現タイプではなく、一言で表すと『スーパーロボット大戦』のようなゲーム。作品同士のクロスオーバーを重視したゲームである。 システム 以下のシステムの大半は上記の『SDガンダムエモーショナルジャム』から流用されたシステムである。 同作でメインシステムでもあった「モブパイロットが搭乗するユニットをステージ中に生産できる」、「戦闘を仕掛けた小隊同士がサブマップに移動してそこで戦う」という要素は削除された。 スタック 最大3機のユニットでチームを組めるというもの。『SDガンダムエモーショナルジャム』では5機まで可能だったので、数は2機減らされている。 出撃時に好きなように組み合わせることが可能。そこで組まずとも、出撃後に改めて自由に組んだり、後述の散開ができる。 ただし、行動済みのユニットと組むとそれと一緒に行動済みになってしまう。 スタックを組む利点としてはまず、最大3機を1ユニット扱いとして運用できる点が挙げられる。そのため、移動させるのが非常に手軽となる。 1ユニット扱いと言っても、戦闘の際は機体ごと個別にHP(耐久力)が備わったままでなかなか全滅しない。それでいて、各々を単体で攻撃させたときよりも遥かに強烈な一斉攻撃を行える。 よって、本作では積極的にスタックを組むことが推奨される。ただし、回避率自体は下がってしまうので、1機あたりの被弾率は上がることになる。 移動力はそのスタック内で最も移動力の低いユニットのものが適用される。その為ガンタンクなどの鈍足ユニットと組んでいると機動性に欠けてしまう。 なお、モビルアーマーや大型モビルスーツは単体でしか運用できない。無論、単体でも戦えるほど強力な性能を持っている。 敵軍もスタックを組んでくる。 最序盤のザクIIであろうと3機でスタックを組むと、ガンダムに搭乗したアムロを倒してしまいかねないほどの強敵になる。 敵味方をスタック状態で戦い合わせると画面に最大6機ものユニットが登場することになり、『SDガンダムエモーショナルジャム』よりも絵面的には1機増えている。 間接攻撃 敵のスタックを強制的に散開させる手段、それが間接攻撃。これもまた、敵軍が使用することもある。 要は離れた相手を狙える「遠距離攻撃」のことであり、戦艦や一部のユニットだけが有限で使える。攻撃範囲のバリエーションはかなり多い。 スタックを散開させた時点ではノーダメージだが、1ユニット扱いだった状態から、周囲に元のユニットの数ぶんだけ散らばせられるので各個撃破の大チャンスとなる。 周囲に空きスペースが無い場合や、失敗した場合は散開まではさせられず、普通にダメージを与えるだけに留まる。 対スタック兵器による全体攻撃 敵のスタックを維持させたまま、スタックしているユニット全機を狙い撃てるというレアな武装を指す。Ζガンダムのハイパーメガランチャーなどが該当。 近接攻撃と射撃攻撃 上記のいずれにも該当しない、最もオーソドックスな攻撃。どちらも1ヘックス先(つまり隣接部分)にしか攻撃できない。 本作ではビームライフルなどがこの射撃攻撃扱いであり、本家Gジェネと比べると違和感のある部分である。 近接攻撃はビームサーベルなど。無制限に使用できるが、射撃攻撃に対して必ず後攻になってしまうという欠点がある。 以上の特徴から、貴重な間接攻撃の使い所の見極めと、いかにスタックを組んで戦うかorあえて散開するかなど、実に考えることの多いゲームとなっている。 その他のシステム 捕獲 対象となる敵ユニットがスタックを組んでいない状態かつ、HPが25%以下のところを、自軍のユニットで取り囲めば捕獲できる。 非常に残念なことに捕獲不能なユニットも存在し、敵専用のユニットも本作では少なくない。 合成 戦闘前の編成画面でのみ可能。機体にオプションパーツを装備させると、組み合わせによっては専用ユニットへと生まれ変わる。 「ガンダムG3」に「チョバムアーマー」を装備させると「RX-78NT1アレックス」になるといった具合で、原作に因んだものが多い。 新たなオプションパーツを入手することで、自動的に改造プランが増えていき、合成で生み出せるユニットが充実していく。 補給 という名前だが、実態はショップ。ポイントを使ってオプションパーツを購入できる。 IDコマンド スパロボにおける「精神コマンド」にあたるもの。「戦いは非情さ」など、名称はいずれも原作の名台詞になっている。 使用するにはSPが必要で、使用回数は有限。 交信 スパロボにおける「説得コマンド」そのもの。特定のイベントや仲間加入のフラグ立てとなっている(加えてイベントボーナス経験値も貰える)。 通信機能 ワンダースワンの赤外線通信機器「ワンダーウェーブ」と「ポケットステーション」を利用して、赤外線通信を行うことができる。 本作の育てたユニットを『SDガンダム Gジェネレーション F』のプレミアムディスク上で呼び出したり、本作オリジナルMSの3Dモデルを鑑賞できたりする。 「ワンダーゲート」(ワンダースワンとユーザーの携帯電話とを接続し、スワン側へDLCを送れる仕組み)にも対応しており、ユニットやパーツの購入が可能。ここでしか手に入らないユニットもある。 評価点 クロスオーバーによる熱いオリジナルシナリオ展開 『SDガンダムエモーショナルジャム』ともまた違ったオリジナルシナリオが展開していく。全20ステージ。 本作では『1st』をベースに、『∀』までの登場キャラクターや機体も加えたNEO一年戦争が繰り広げられる。戦闘中のイベントも豊富。 ガンダムの起動から始まり、ア・バオア・クーで終戦を迎える。敵軍の最強兵器はグロムリンであり、本作に相応しい強大な相手である。 その間、ジオン公国にロームフェラ財団が助太刀することでMSが開発されたり、フロスト兄弟がシャアにV作戦の情報を教えたり、東方不敗がグフを破壊したり、カミーユとドモンが拳を付き合わせたり……などなど。 上記とは別に、ステージ中に特定の条件を満たすことでしか進めない隠しステージも6つ存在。そこでも専用のシナリオ運びがあり、ただのボーナスステージにはなっていない。 場面によっては一枚絵まで挿入され、シナリオ演出に抜かりが無い。 ヒイロとユウの無口な二人による会話の無い通信、2周目以降でかつ特定の条件を満たした場合のみだが、ロランが女装したローラ・ローラのままで最後まで戦う等、ネタ要素も豊富。 その他の細かいイベント・隠し要素 見方を変えれば難点にもなり得るほど、本作は隠しイベントや隠し要素がかなり多い。例えば、幾つかのステージでカミーユが出撃している時、味方がアレックスかミュラーに(他にも特定条件で一部の味方が)撃墜されるとカミーユが激昂して離脱イベントが発生するが、キョウジ(本作では、何故かこのままシュピーゲルに乗っている)が出撃した状態だと、明鏡止水に目覚めて精神崩壊を免れ、強力なIDコマンドを習得する。 後述のジュドーが登場する隠しステージで、ジュドーの乗るジェガンの捕獲に成功すると、貴重なパーツが入手できる。 更に、最終ステージ直前には、該当キャラ(各作品の主役級)の中でレベルが最も高いキャラ限定の会話イベントが発生。同レベルだと、アムロ→シロー( アイナ)→クリス( バーニィ)(*1)→……といった具合の優先度がある。これがドモンだとマスターアジアの搭乗するクーロンガンダムが加入したり、コウだと最終ステージでコウがガトーに大ダメージを与えたらニナがガトーをかばったりする。 オリジナルユニットの数々 「エルメス2号機」、「ドム・グロウスバイル」、「ドム・バインニヒツ」など。 オリジナルユニットだけでなく、原作ユニットの強化版という位置付けのオリジナル機も存在している。 代表的な例としてよく挙がるのが「第08MS小隊」に登場した「ガンダムEz-8(イージーエイト)」。本来陸戦型ガンダムの改修機であるEz8は宇宙では戦闘できないのだが、改造を施され「Ez-8改」になり、宇宙戦闘が可能になる(*2)。さらに改造プランでは高機動モジュールを装備した機動力重視の「Ez-8 HMC(ハイモビリティカスタム)」 、サラミス級の主砲を装備した「Ez-8 HAC(ヘビーアームドカスタム)」にもなる。 ボリューム満点なクリア後の要素 登場する敵ユニットの数が増し、AIの思考や使用コマンドが強化された二周目「特別編」。 ただ難易度が上昇するだけでなく、ここでしか起きないイベントや新規入手可能なオプションパーツも存在する。 ゲームクリア時点での自軍(ユニット・ステータス・パーツなど)を引き継いで楽しめる「フリーバトルモード」。 本編とはまったく違う編成の敵部隊と戦えるオリジナルステージに好きなだけ挑戦できる。 原作アニメの劇中曲も収録 ハードのスペック上、そこまで良い音質ではないものの、オリジナルBGMばかりだった『SDガンダムエモーショナルジャム』に差をつけた部分である。 特に劇中曲は版権料の問題があると思われるZガンダムとゲーム作品のブルーディスティニーを除けばすべての作品に用意されており、ファースト以外の全作品の1期OP曲が採用されている。 「シャアが来る」「砂の十字架」といったガンダムゲーにおいては珍しいチョイスもある。特にF91はイメージ曲 である「君を見つめてーThe timel m seeing youー」の方が採用されている。 収録曲は豊富。次作ギャザビ2では削除された曲も多く、本作でしか聴けない楽曲も多数ある。ただし、今作にはサウンドモードのようなものはなく、大体は該当作品の主人公の参戦タイミングくらいでしか聴ける機会がないのが難点。 賛否両論点 登場人物の加入・退場はシナリオと密接に紐付いている。 例えば本作のマリオン・ウェルチは、次作のような複雑なフラグ立てこそいらないが、最終ステージでようやく仲間になるという扱い。 セイラは、特定ステージでシャアと交戦・交信させていないと終盤で離脱してしまう。 シナリオでの描かれ方は劇的だが、好きなパイロットで遊びたいプレイヤーにとっては自由度が少なく感じられてしまう。 その分をフリーバトルモードである程度は補完しているとも言えるが、当然ながら本編をクリアした時点で残留しているキャラしか使えない。 スタックを組むことで、低性能なユニットでも最前線で戦うことができる。 ユニットの運用に幅ができるのは良点だが、敵軍にも同じことが言えるので、ザコ相手でも侮れない。歯ごたえがあるぶん、頭を悩ませることになる。 問題点 難易度がやや高い。 敵エースパイロットの攻撃回避率は結構高く、スタックを組んで一斉攻撃しないとまともにダメージが入らないことも。 以前のステージを同じ周回ではプレイし直すこともできず、獲得できる経験値はカツカツ。 経験値については次作以降、ストーリー進行の合間に任意で戦闘が可能なマップを追加するという形で改善された。 また、多数のイベントが仕込まれている弊害でもあるが、フラグを立て忘れたりすると取り返しがつかなくなる要素も多く、攻略本に頼らないと全イベントの把握は困難。 作品によって扱いがあまりにも違う。 シナリオが一年戦争ベースなのもあってか、ファースト~0083辺りの時系列の作品の扱いが目立ち、それら以外の作品はやや割りを食ってる感がある。 一応主人公は登場しているが準主人公クラスのキャラクターは不在、機体に至っては主役機が登場していない作品もある。また、サブキャラもチョイスも総じて微妙な所が多い。 その最たる例とされるのがガロード(ガンダムX)。本作ではDXどころかXすら登場せず、しかも隠しキャラ扱いでちゃんと条件を満たさないと自軍に加入すらしない。 反面、フロスト兄弟は専用機のヴァサーゴ アシュタロンがそれぞれ後続機まで登場するだけでなく、最初から出番が多数用意され、果てはラスボスとして立ち塞がるなど、妙に優遇されている。 フロスト兄弟以外で登場する敵はアイムザットのみで、乗艦も何故かWのピースミリオン級。ティファに関しては加入時と最終ステージ前に一瞬登場するだけで居ないのと大差ないような状態。 他にも、愛機のVガンダムが本作に未登場とはいえ、どういうわけかケンプファーで加入するウッソ、主人公のヒイロにウイングガンダムも登場するもののそれ以外の登場人物はドクターJとデルマイユのみのガンダムW、攻略情報無しでは到達するのが非常に困難な隠しステージで登場し、そのうえ仲間にならない可能性もあるジュドー(*3)などがあげられる。 後述のジュドーが登場する隠しステージは「敵軍の全滅又はマップ左上に自軍戦艦3隻が到着」がクリア条件のマップで「自軍戦艦3隻がマップ右下に到着」というものである。当然ながらノーヒントで、攻略情報なしにこれを発見するのは不可能と言えるだろう。 強いて言うなら、該当ステージではブライトがやたら次マップへの進軍を急かし、左上への到着を繰り返し言ってくるので、ここから察するしかないが…分かるわけないだろ F91も未登場。シーブックも隠しステージでのみ登場し乗機はジェガン。ビルギットも登場するがやはりジェガンで、さらに友軍で操作もできない。該当ステージでは敵軍にクロスボーン・バンガードも登場するが後にも先にもこのステージのみの登場で、機体も名無しの一般兵のデナン・ゾンとザビーネのベルガ・ギロスだけ。このルートを通らなければ合間見えることすらない。 その一方で、ゲーム出自の「THE BLUE DESTINY」主要キャラはステージ3で必ず仲間になる上、関連イベントが全て隠しステージへ行かなければ発生しない仕様とはいえ、EXAMシステムの入手(=BD開発可能)からユウとニムバスの最終決戦まで再現されている等、映像作品を差し置いて、異様なほど扱いが良い(やはりゲーム出自のゼロは、ガロードが初登場する隠しステージでしか仲間にならない)。前述のマリオン加入といい、ヴァンガードの開発スタッフにBDファンがいたのだろうか。(*4) そして極めつけが、機体のみながら「ダブルフェイク・アンダー・ザ・ガンダム」よりDガンダムが登場。しかもGジェネF内で、原作で段階的に改良が加わった状態を再現したファースト~フォースと名付けられた同機を再現したと思われるDガンダム改というオリジナルの後続機まで登場している。 「ダブルフェイク~」自体は一応GジェネFにも登場しているとはいえ、ガンダムのコミカライズ作品としてはかなりマイナーな部類であり、前述するように映像化作品の主人公機が登場してないような状態でそれらを押しのけてわざわざ登場させるにはあまりにも謎としか言えないチョイスである。前述するフロスト兄弟やBD等々と合わせて、開発スタッフの贔屓が過ぎるとも見てとれる。 ちなみにこのDガンダム、ボールを分解して入手できるジャンクパーツとRX-78-2ガンダムを組み合わせることで作成できるので、ゲーム最序盤から使用できる。序盤の貴重な戦力であるガンダムを犠牲にしなければならないが。性能面ではジム先行量産型並のHPしかないがそこそこ高い機動力、命中率は悪く弾数も少ないが威力は高いナックルバスター等かなり個性的で尖った性能をしている 後続機の改はゲーム最終盤で入手個数も限られるハイクリアランスパーツとの開発で入手できる。開発前とは打って変わって、武装はバランス型となる。性能面ではガンダムMk-Ⅱ程度まで大幅に強化される。ただ、この機体が作れるようになった頃にはこれではかなり厳しい性能しかない。 捕獲システムも活用できる場面が少ない。せいぜい戦力が整ってない最序盤か、分解でハイクリアランスパーツが入手できるギラ・ドーガが登場する最終盤くらいでしか活用する場面がない。 そもそも捕獲できる機体自体がかなり少ない。基本的にジオン量産機しか捕獲することができず、名有りパイロットの乗る機体は捕獲できない。大量に登場して猛威を振るうアプサラス、ビルゴⅡ・Ⅲもそれぞれ捕獲不可能。 ジャブローステージのみに登場するゴッグ、ゾック、アッガイ等、コレクション的な要素もなくはないが後述するように図鑑や辞典のような機能はない為、自己満足の域を出ない。 フリーバトルモードでは通常では捕獲できないギャン改とベルガ・ギロスのみが何故か捕獲可能となるが、それ以外の機体は結局捕獲できないままである。 戦闘デモのカットや早送りなどができず、テンポが悪い。 ただし、戦闘ムービー自体は苦痛になるほど長くはない。 容量の問題か、キャラクターやモビルスーツの出典などを解説してくれる辞典機能がない。 総評 荒削りな面もあるが、「ギャザービート」系の基礎を築きつつ、ワンダースワンの特性を周辺機器ともどもしっかり活かしてみせた相当な力作。 ワンダースワン専用のため今では気軽にプレイできないところが残念だが、後述の通りリメイク作も存在し、大元のクオリティの高さをうかがわせてくれる。 続編 2001年、ワンダースワンカラーに対応した『SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2』が、2002年に『SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズ』が発売された。 2003年には、本作を基に当時のガンダムシリーズ最新作「機動戦士ガンダムSEED」をメインに据えてリメイクしたGBA用タイトル『SDガンダム Gジェネレーション ADVANCE』が発売されている。
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SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ 機種:PS4,NS,PC 作曲者:深川翔太、花岡宏晃、小西輝男、河西良、池澤茂、三垣敦史、小澤慎吾、Kozy、山岡稔、鈴木美弘 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2019年11月28日 概要 Gジェネレーションシリーズの作品にしてガンダム40周年記念作である。 前作『ジェネシス』が宇宙世紀をメインとしたのに対し、今回はアナザーガンダム作品をメインにしている。 『W』『00』『SEED』『鉄血』の4作品及びその派生作でメインストーリーを展開していき、その他の作品はDLCでの配信となる。 なお、1曲だけ明らかに場違いな曲が存在しているが、曲名・収録作品から盛大なネタバレとなるので注意。 収録曲(BGMリスト順) 曲名 作・編曲者 作品名 補足 順位 SUCCESS STORY 松隈ケンタ SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ オープニングテーマ歌:EMPiRE color THE CHARM PARK エンディングテーマ歌:みゆな 本編 1 SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ メインテーマ SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ 2019年269位 2 思春期を殺した少年の翼 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ戦闘用BGM 3 黒い風が死へ誘う デュオ・マックスウェル戦闘用BGM 4 返り血と火薬の匂いの中 トロワ・バートン戦闘用BGM 5 屍に埋もれた平和を探して カトル・ラバーバ・ウィナー戦闘用BGM 6 龍が泳ぐ時 すべては終わる 張 五飛戦闘用BGM 7 ガンダム襲撃 ゼクス・マーキス戦闘用BGM 8 ゼロの伝説 トレーズ・クシュリナーダ戦闘用BGM 9 任務遂行 マグアナック隊、他戦闘用BGM 10 陰謀の糸とマリオネット 11 ヒイロ 決意の時 12 月のほほえむ夜 星たちのささやきを聞いた 13 新機動戦記ガンダムW編用 BGM01 「OZモビルスーツ接近」風BGM 14 新機動戦記ガンダムW編用 BGM02 「ゼクスが来る」風BGM 15 新機動戦記ガンダムW編用 BGM03 「暗闇からの使い」風BGM 16 新機動戦記ガンダムW編用 BGM04 「未来への飛翔」風BGM 17 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT編用 BGM01 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT ストーリーイベント用BGM 18 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT編用 BGM02 プレイヤーフェイズ用BGM 19 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT編用 BGM03 アディン・バーネット 戦闘用BGM 20 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT編用 BGM04 21 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT編用 BGM05 22 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT編用 BGM06 シルヴァ・クラウン 戦闘用BGM 23 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT編用 BGM07 エネミーフェイズ用BGM 24 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT編用 BGM08 ロッシェ・ナトゥーノ 他 戦闘用BGM 25 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT編用 BGM09 26 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT編用 BGM10 ヴァルダー・ファーキル 戦闘用BGM 27 Final Attack 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ガンダムパイロット、プリベンター勢用BGM 28 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz編用 BGM01 「Enforcement Rush(M-13)」風BGM 29 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz編用 BGM02 「Battle Field(M-12)」風BGM 30 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz編用 BGM03 「Riot of Citizens(M-42)」風BGM 31 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz編用 BGM04 「Battle Field(M-17)」風BGM 32 出撃への前進 機動戦士ガンダムSEED 33 Strike出撃 34 Gundam出撃 35 戦場の決意 36 翔べ!フリーダム 37 焦り 38 戦闘態勢 39 敵の威圧感 40 ザフトの陰謀 41 回想 42 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM01 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 43 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM02 従来作品での曲名は「ジャンク屋:赤い一撃」 44 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM03 従来作品での曲名は「サーペントテール:ミッション開始」 45 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM04 従来作品での曲名は「ロンド・ギナ・サハク:選ばれし者」または「選ばれし者」 46 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM05 47 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM06 蘊・奥 戦闘用BGM 48 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM07 49 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM08 50 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM09 51 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM10 52 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY編用 BGM01 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 53 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY編用 BGM02 従来作品での曲名は「カナード・パルス:憎悪」または「憎悪」 54 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY編用 BGM03 従来作品での曲名は「プレア・レヴェリー:運命の子」または「運命の子」 55 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY編用 BGM04 エドワード・ハレルソン/モーガン・シュバリエ 戦闘用BGM 56 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY編用 BGM05 シホ・ハーネンフース/ミハイル・コースト 戦闘用BGM 57 始まりが故 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 58 出撃! インパルス 59 覚醒シン・アスカ 60 艦隊交戦 61 妖気と微笑み 62 キラ、その心のままに 63 COLONY~絶体絶命 64 悪魔の契約 65 憎しみがあればこそ 66 COLONY~悲哀工作 67 Quiet Night C.E.73 68 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY編用 BGM01 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY ジェス・リブル 戦闘用BGM 69 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY編用 BGM02 カイト・マディガン 戦闘用BGM 70 M-08 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 71 M-05 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZE編用 BGM01 エドモンド・デュクロ戦闘用BGM 72 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY編用 BGM01 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY アグニス・ブラーエ 戦闘用BGM 73 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS編用 BGM01 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS トロヤ・ノワレ 戦闘用BGM 74 ALARM BELL 機動戦士ガンダム00 75 EACH OTHER 76 INTERVENTION 77 POWER 78 FIGHT 79 COUNTERATTACK 80 APPROACH 81 FORWARD 82 STRATAGEM 83 機動戦士ガンダム00編用 BGM01 「SEIZURE」風BGM 84 機動戦士ガンダム00編用 BGM02 「RECOVER」風BGM 85 機動戦士ガンダム00編用 BGM03 「UPROAR」風BGM 86 Unified World 87 Strike 88 00 GUNDAM 89 A-LAWS 90 Power Attack 91 Innovator 92 AFFECTIONATELY 93 機動戦士ガンダム00編用 BGM04 「MASURAO」風BGM 94 機動戦士ガンダム00編用 BGM05 「MEMENTO MORI」風BGM 95 INSPECTORATE 劇場版機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailblazer- 96 FINAL MISSION ~ QUANTUM BURST 97 INNOVADE & INNVATOR 98 ELS ~ IMPREGNABILITY 99 劇場版機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailblazer-編用 BGM01 100 劇場版機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailblazer-編用 BGM02 101 機動戦士ガンダム00F編用 BGM01 機動戦士ガンダム00F 102 機動戦士ガンダム00F編用 BGM02 103 機動戦士ガンダム00F編用 BGM03 フォン・スパーク/ハナヨ 戦闘用BGM 104 機動戦士ガンダム00F編用 BGM04 ヒクサー・フェルミ/ハナヤ 戦闘用BGM 105 機動戦士ガンダム00F編用 BGM05 106 機動戦士ガンダム00F編用 BGM06 107 機動戦士ガンダム00F編用 BGM07 108 機動戦士ガンダム00I編用 BGM01 機動戦士ガンダム00I ビサイド・ペイン 戦闘用BGM 109 機動戦士ガンダム00I 2314編用 BGM01 機動戦士ガンダム00I 2314 レオ・ジーク 戦闘用BGM 110 機動戦士ガンダム00P編用 BGM01 機動戦士ガンダム00P シャル・アクスティカ(00P) 戦闘用BGM 2019年158位 111 機動戦士ガンダム00P編用 BGM02 クラーベ・ヴィオレント 戦闘用BGM 112 機動戦士ガンダム00V編用 BGM01 機動戦士ガンダム00V エイミー・ジンバリスト 戦闘用BGM 113 Aspirations 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 114 Hoping for You 115 Reckless Anger 116 Signs of Victory 117 Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans 118 Rebellions 119 Habitat 120 The Lack of Vegetation 121 Make You Believe 122 Behind Them 123 Noble Ambition 124 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM01 125 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM02 126 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM03 「In a Fury」風BGM 127 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM04 「Strengths Focus」風BGM 第2回マイナーゲーム313位 128 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM05 「Defenders of the Wild」風BGM 129 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM06 130 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM07 「Ein system」風BGM 131 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM08 「The Battle for Death」風BGM 132 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM01 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼 133 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM02 134 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM03 135 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM04 アルジ・ミラージ 戦闘用BGM 2019年104位 136 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM05 サンポ・ハクリ/ユハナ・ハクリ 戦闘用BGM 137 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM06 ヴォルコ・ウォーレン/ナナオ・ナロリナ 戦闘用BGM 138 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM07 ザザ・フォッシル 戦闘用BGM 139 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM08 140 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM09 141 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM10 ロザーリオ・レオーネ 戦闘用BGM 142 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM11 143 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼編用 BGM12 144 G GENERATIONシリーズ BGM01 SDガンダム ジージェネレーション シリーズ 145 G GENERATIONシリーズ BGM02 エリス・クロード 他 戦闘用BGM 146 G GENERATIONシリーズ BGM03 147 G GENERATIONシリーズ BGM04 マーク・ギルダー 他 戦闘用BGM 148 G GENERATIONシリーズ BGM05 149 G GENERATIONシリーズ BGM06 ケイ・ニムロッド 他 戦闘用BGM 150 G GENERATIONシリーズ BGM07 151 G GENERATIONシリーズ BGM08 ラナロウ・シェイド 他 戦闘用BGM 152 G GENERATIONシリーズ BGM09 153 G GENERATIONシリーズ BGM10 エルンスト・イェーガー 他 戦闘用BGM 154 G GENERATIONシリーズ BGM11 155 G GENERATIONシリーズ BGM12 ゼノン・ティーゲル 他 戦闘用BGM 156 G GENERATIONシリーズ BGM13 超強気・超一撃時 戦闘用BGM 157 G GENERATIONシリーズ BGM14 158 大決戦 SDガンダム外伝 騎士スペリオルドラゴン 戦闘用BGM - 編成画面BGM SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ デフォルト設定のみ - TOPメニュー画面BGM - グループ派遣画面BGM - 自軍(第1段階)MAPBGM - 自軍(第2段階)MAPBGM - 敵軍(第1段階)MAPBGM - 敵軍(第2段階)MAPBGM - 参軍(第1段階)MAPBGM - 参軍(第2段階)MAPBGM - シークレットMAPBGM - ファイナルステージ 自軍(第1段階)MAPBGM - ファイナルステージ 自軍(第2段階)MAPBGM - ファイナルステージ 敵軍(第1段階)MAPBGM - ファイナルステージ 敵軍(第2段階)MAPBGM - ファイナルステージ 参軍(第1段階)MAPBGM - ファイナルステージ 参軍(第2段階)MAPBGM - エキスパンション・パック 自軍(第1段階)MAPBGM - エキスパンション・パック 自軍(第2段階)MAPBGM - エキスパンション・パック 敵軍(第1段階)MAPBGM - エキスパンション・パック 敵軍(第2段階)MAPBGM - エキスパンション・パック 参軍(第1段階)MAPBGM - エキスパンション・パック 参軍(第2段階)MAPBGM ファイナルステージ(仮曲名) ファイナルステージ BGM01 SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ ファイナルステージ シナリオ ファイナルステージ BGM02 ファイナルステージ 敵軍戦闘用BGM ファイナルステージ BGM03 ファイナルステージ 参軍(第1段階)戦闘用BGM ファイナルステージ BGM04 ファイナルステージ 参軍(第2段階)戦闘用BGM一部「大決戦」のフレーズ ファイナルステージ BGM05 ファイナルステージ シークレット戦闘用BGM DLC 燃え上がれ闘志忌まわしき宿命を越えて 機動武闘伝Gガンダム 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 激闘の中 それぞれの約束 FLYING IN THE SKY Trust You Forever 死線 機動新世紀ガンダムX 迫り来る巨大な力 DREAMS Resolutoon 光軸のなぞるもの ∀ガンダム Second advent~神の爪先が触れた岸 Final shore~おお、再臨ありやと ターンAターン CENTURY COLOR ガンダムAGE〜100年の物語 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-2 〜運命の先へ ガンダムAGE-FX ガンダムAGE-3〜覚醒 ゼハートのレギルス 破滅の風 君の中の英雄 AURORA ガンダム Gのレコンギスタ ガンダム Gのレコンギスタ 偉大なる脅威 BLAZING ふたりのまほう Gの閃光 シグ・ウェドナー専用戦闘BGM BGM01 SDガンダム ジージェネレーション シリーズ 従来作品での曲名は「モノアイガンダムズ」 SDガンダム ジージェネレーション タイトルBGM SDガンダム ジージェネレーション ZERO タイトルBGM SDガンダム ジージェネレーション F タイトルBGM SDガンダム ジージェネレーション NEO タイトルBGM SDガンダム ジージェネレーション SEED タイトルBGM SDガンダム ジージェネレーション PORTABLE タイトルBGM SDガンダム ジージェネレーション SPIRITS タイトルBGM SDガンダム ジージェネレーション WARS タイトルBGM SDガンダム ジージェネレーション WORLD タイトルBGM SDガンダム ジージェネレーション OVER WORLD タイトルBGM SDガンダム ジージェネレーション GENESIS タイトルBGM エキスパンション・パック アプロディア専用戦闘BGM エキスパンション・パック コード・フェニックス専用戦闘BGM エキスパンション・パック コード・アメリアス専用戦闘BGM エキスパンション・パック アメリアス専用戦闘BGM プレミアムGエディション 曲名 作・編曲者 出典 歌 補足 PR 001 JUST COMMUNICATION 作:馬飼野康二編:TWO-MIX 新機動戦記ガンダムW TWO-MIX PR 002 RHYTHM EMOTION 作:高山みなみ編:TWO-MIX PR 003 WHITE REFLECTION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz PR 004 LAST IMPRESSION PR 005 INVOKE -インヴォーク- 浅倉大介 機動戦士ガンダムSEED T.M.Revolution PR 006 moment 土橋安騎夫 Vivian or Kazuma PR 007 Believe 作:あおい吉勇編:齋藤真也 玉置成実 PR 008 Realize 作:大谷靖夫編:荒井洋明・大谷靖夫 PR 009 あんなに一緒だったのに 梶浦由記 See-Saw PR 010 暁の車 FictionJunction YUUKA PR 011 Meteor -ミーティア- 浅倉大介 T.M.Revolution PR 012 FIND THE WAY 作:Lori Fine編:島健 中島美嘉 PR 013 Zips 浅倉大介 機動戦士ガンダムSEED MSV T.M.Revolution PR 014 ignited -イグナイテッド- 浅倉大介 機動戦士ガンダムSEED DESTINY PR 015 PRIDE HIGH and MIGHTY COLOR HIGH and MIGHTY COLOR PR 016 僕たちの行方 中野雄太 高橋瞳 PR 017 Wings of Words 作:葛谷葉子・谷口尚久編:谷口尚久 CHEMISTRY PR 018 vestige -ヴェスティージ- 浅倉大介 T.M.Revolution PR 019 君は僕に似ている 梶浦由記 See-Saw PR 020 STARGAZER~星の扉 水島康貴 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 根岸さとり PR 021 DAYBREAK'S BELL 作:ken編:L'Arc〜en〜Ciel 機動戦士ガンダム00 L'Arc〜en〜Ciel PR 022 Ash Like Snow 作:奥田俊作編:the brilliant green the brilliant green PR 023 儚くも永久のカナシ 作:克哉・TAKUYA∞編:UVERworld 平出悟 UVERworld PR 024 泪のムコウ 作:AIMI編:ステレオポニー・northa+ ステレオポニー PR 025 trust you 作:MARKIE編:Jin Nakamura 伊藤由奈 PR 026 クオリア 作:UVERworld編:UVERworld 平出悟 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailblazer- UVERworld PR 027 閉ざされた世界 THE BACK HORN THE BACK HORN PR 028 もう何も怖くない、怖くはない 作:石川智晶編:西田マサラ 石川智晶 PR 029 Raise your flag 作:Kamikaze Boy編:MAN WITH A MISSION・大島こうすけ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ MAN WITH A MISSION PR 030 Survivor 作:田邊駿一編:BLUE ENCOUNT BLUE ENCOUNT PR 031 RAGE OF DUST 作:UZ編:UZ・Kohsuke Oshima SPYAIR PR 032 Fighter 作:谷口鮪編:KANA-BOON KANA-BOON PR 033 オルフェンズの涙 鷺巣詩郎 MISIA PR 034 フリージア 作:岩見直明編:トオミヨウ Uru PR 035 戦火の灯火 黒うさ 鈴華ゆう子 第1弾PV